当社では、産業機械およびガス供給・除害装置の設計、製作を行っております。また電気分解による無塩の微酸性電解水生成装置やアルカリ電解水、水素水生成装置の設計、製作、工場省力化・省エネなどの工事やそれに伴うメンテナンス業務も手がけています。当社の微酸性電解水生成装置は、1995年頃に次亜塩素酸ナトリウムの代替殺菌剤として乳業会社と共同して開発されました。 食中毒予防、感染症予防、ノロウイルス(マウス)対策にも効果のある微酸性電解水は、即効性の除菌効果があり、成分がほとんど残留しないため、どんな用途にも使用可能です。お野菜やお肉、魚介類など、食品を直接殺菌することができるので飲食店、食品工場、病院、介護施設などにも使用されています。業務用としての利用だけでなく、ご家庭で簡単に微酸性電解水を生成することができる小型タイプも取り揃えております。殺菌・除菌・消臭をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。 通常の風邪ウイルスの感染経路は、手から手による接触感染による頻度が高いと言われています。しかし、インフルエンザウイルスは感染者の咳やくしゃみなどを介して感染する飛沫感染が主です。そこで、菌やウイルスを退治する無塩の微酸性電解水を専用噴霧器に入れて噴霧することにより、浮遊する細菌やウイルスを除去し室内環境を常にクリーンに保ちます。 清潔にしておきたいところ消臭したいところに直接、微酸性電解水をかけてください。細菌を死滅させるだけではなく、中和消臭反応により臭いの元を分解します。また継続的な噴霧使用によりカビ対策としてもご利用いただいております。無塩の微酸性電解水は、殺菌や消臭により有効成分は消失し普通の水に戻ります。残留成分がないので環境に優しく安心です。室内の消臭、タバコの臭いなどにもご利用になれます。あらゆるところの衛生管理、消臭対策にぜひ微酸性電解水をお試しください。 |
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・ 微酸性電解水とは ・ こんなところで ・ テストレポート |
・ 各殺菌水との比較 ・ Q&A ・ 設置例を見る |
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微酸性電解水の導入に向けたポイントのご紹介(PDF) |
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■2023年5月 熊本県工業大賞 奨励賞受賞「Apia60N/Apia mini N」 ■2022年11月 デジタルマイクロスコープ、レーザー元素分析ヘッド導入 ■2022年5月 熊本県工業大賞 特別賞受賞「微酸性電解水による除鉄・除マンガン装置」 ■2021年5月 次亜塩素酸濃度”35ppm以上“対応 新型コロナウイルス対策に・・ 容器投入型次亜塩素酸水生成装置「Apia mini N」発売中 ■2021年5月 熊本県工業大賞 環境推進賞受賞「微酸性電解水脱臭システム」 ■2021年4月 食品洗浄装置 大和ハウス工業株式会社/株式会社ホクエツ 中国国際共同特許取得 ■2020年10月 容器投入型次亜塩素酸水生成装置「Apia mini」関東経済産業局長賞受賞 ■2020年10月 次亜塩素酸濃度”35ppm以上“対応 新型コロナウイルス対策に・・ 微酸性電解水生成装置「Apia60N」発売 ■2020年9月 無塩タイプの微酸性電解水噴霧器「Apia S」好評販売中! ■2020年6月 NITE及び経済産業省より、新型コロナウイルスに対する有効性を確認 新型コロナウイルス対策として微酸性電解水生成装置を導入される場合は Apia60N以上の装置(Apia mini、Apia60を除く)をご検討ください。 ■2020年6月 TBS「グッドラック」電話出演(無塩の微酸性電解水の噴霧について) ■2020年3月 新型コロナウイルス対策として神奈川県、奈良県の市町村が微酸性電解水 生成装置を導入(記事) |
●FOOMA JAPAN 2024 に出展しました。 〈プレゼンテーションセミナー〉 発表テーマ:微酸性電解水の殺菌及び除菌以外の活用方法 (一社)日本微酸性電解水協会 ●FOOMA JAPAN 2023 に出展しました。 〈プレゼンテーションセミナー〉 発表テーマ:無塩の微酸性電解水による応用技術 (一社)日本微酸性電解水協会 ●FOOMA JAPAN 2022 に出展しました。 ●食品開発展2021(Hi / FiT / S-tec / LLj)に出展しました。 ●食品開発展2020(Hi / FiT / S-tec / LLj)に出展しました。 日時:2020年11月16日(月)~18日(水) |
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