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微酸性電解水による除鉄・除マンガン装置

井水に含まれる鉄及びマンガンの除去は、従来砂ろ過槽内で次亜塩素酸ナトリウムを使用するため直接排水ができず、多量の塩分が含まれいるため排水溝などの詰まりの要因にもなります。微酸性電解水による除鉄・除マンガン装置では、次亜塩素酸ナトリウムに含まれる塩分や発がん性物質である臭素酸や塩素酸も生成しないため排水処理が不要になります。

 

除鉄・除マンガン基本フロー

 
 


 【処理方法】
  ・井水(処理前)に微酸性電解水を添加することで、鉄分やマンガンの酸化を促します。
  ・ろ過槽にはマンガン砂やアンスラサイト、Mセラミック等が入っており、あらかじめ微酸性電解水を浸透させておきます。
  ・ろ過槽で鉄分やマンガンが吸着し、井水から鉄分やマンガンが除去されます。
  ・鉄分やマンガンを吸着したろ過砂は、一日に1回逆洗を行い洗浄します。

次亜塩素酸ナトリウムとの比較

 
〈 処理量23m3での比較表 〉
従来方式 新方式
酸化剤 次亜塩素酸ナトリウム 微酸性電解水
使用濃度※1 12% 0.0035%
原水混合濃度(殺菌・酸化) 約0.003% 約0.003%
使用量 0.4L/h 2.3m3/h
排水量 21m3/日 21m3/日
排水処理 中和処理※2 不要
中和剤使用料 約77g/日 無し
臭素酸/塩素酸 含有※3 無し
塩の析出量 約288kg/月 無し
薬剤コスト(塩分処理は含まず) 約63円/h 105円/h

※1初回ろ過剤浸漬時の濃度は従来方式700ppm程度、新方式0.0035%程度となります。
※2排水にチオ硫酸ナトリウムを混合して塩素を除去します。
※3塩素酸:0.6mg/L以下 臭素酸:0.01mg/L以下

水質分析試験結果

 
 
原水 水道水質基準 処理水
鉄及びその化合物 1.4mg/L 0.3mg/L以下 検出せず
マンガン及びその化合物 0.33mg/L 0.05mg/L以下 検出せず
残留塩素 1mg/L以下(目標値) 0.72mg/L

(財)日本食品分析センター調べ
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